297件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)

消防団関係で申しますと、条例定数が500名に対して、今8月1日現在で457名、充足率としては91%ぐらいですが、女性割合はといいますと、消火活動を行う団員は2名でございまして、予防、広報活動等を主に行う機能別分団という女性分団員については8名いらっしゃいます。だけ、10名ぐらいはそういった女性消防団員がいるということでございます。  

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

この後、条例改正の議案の提案をさせていただきますけども、消防団員処遇改善とか加入促進に努めるために、団員階級の年額報酬を100円アップ、また、これまで別の事業において予算計上しておりました出動手当に当たります費用弁償の1回4,200円というのを本年度からこの事業で併せて支出するということでございます。

倉吉市議会 2022-03-02 令和 4年第 2回定例会(第4号 3月 2日)

同時に、公設消防団員及び本市を含む関係機関に対して消防局から火災発生のメールが一斉送信されます。ルールとしましては、本市は受信後、住民安否等確認のために担当職員が現場へと向かい、地域ごとに異なるようではありますが、早いタイミングで防災行政無線音声放送とサイレンを活用し、屋外、屋内放送機住民に広く火災発生を知らせるというのが火災発生時の一連の流れでございます。

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

まず、公設消防団について、あるいは団員処遇についてお尋ねいたします。  消防団員年額報酬、そして出勤手当、これは総務省より普通交付税に算入されております。これは所管は総務省ということであります。そして、よくお聞きしますのが、現実にこの交付税が算入されて、それを受けて各市町村が、その裁量といいますか、この報酬手当金額地域条例で定めていると。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

……………………………………………………………………………  66 魚崎 勇議員(~追及~本市においては消防団員の募集に関してどのような取組を考えて  いるのか) ……………………………………………………………………………………………………  66 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  67 魚崎 勇議員(~追及~少子高齢化人口減少による団員減少

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

団員数は全国の動向と同様に減少傾向にありまして、比較いたしますと、今年度の団員数は5年前の平成28年度より34人、10年前の平成23年度より68人減少しております。また、消防団活動でありますが、火災時の消火活動、大雨による水害への対応をはじめ、ポンプ操法大会夜間における訓練防火広報自主防災会への訓練指導等を行っております。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会〔資料〕

事業費は、消防団員出動報酬団員派遣旅費各種訓練への費用助成など、地域の安全を守る消防団員活動に関する重要な予算であります。  本定例会では、団員としての職務重要性を鑑み、出動報酬金額引上げ条例案関連予算議会提案 され、処遇改善への取組が図られようとしています。  しかしながら現状では、本市消防団員人数定員に達しておらず、団員確保は大きな課題となっています。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第9号) 本文

事業は、消防団員出動報酬団員派遣旅費各種訓練への費用助成など、地域の安全を守る消防団員活動に関する重要な予算であります。本定例会では、団員としての職務重要性を鑑み、出動報酬金額引上げ条例案関連予算議会提案され、処遇改善への取組が図られようとしています。しかしながら、現状では、本市消防団員人数定員に達しておらず、団員確保は大きな課題となっています。

倉吉市議会 2021-12-09 令和 3年第10回定例会(第4号12月 9日)

今年度6月末、ホームページで確認をしましたが、団員数は457人となっており、定員を満たしておりません。そこでお尋ねをいたしますが、まず、条例で定める定数500人の根拠についてお示しをいただきたいと思います。そして、欠員が生じておりますが、その原因や要因をどのように分析されておられるでしょうか。 ○市長石田耕太郎君) 倉吉市消防団についての御質問でございます。

倉吉市議会 2021-09-01 令和 3年第7回定例会(第3号 9月 1日)

令和3年4月現在で、消防団員定数500人に対して、団員数は457人ということで、43人の不足状況であります。この消防団員定数分団ごとに定まっているわけではなくて、全体の定数条例で定められておりますが、消防団との協議の中では、1車両当たり20名を基本として、東部地区団中部地区団西部地区団関金地区団のそれぞれの地区団の中で調整することとして運用をしておるところであります。

米子市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第5号 6月25日)

次に、消防団活動充実団員数の確保についてお尋ねします。地域防災力の要となっている消防団は、近年、全国的に団員不足高齢化が顕著になってきており、米子市も例外ではありません。このままでは地域防災に支障が出かねない状況になっています。そこで国は、全国の自治体に消防団員に対し処遇改善を通知したとされていますが、米子市の取組状況はどのようになっているのか伺います。

北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)

前年に比べて269万7,000円の減となっておりますが、こちらについては8目の旅費火災出動等費用弁償について例年の実績を見てということで査定がありましたので減額になっているということと、備品購入費のところですけど前年については防火衣という火災が起こったときに団員が着る服、その防火衣が昨年あったものが今年はなくなったということで減額となっております。

北栄町議会 2020-12-21 令和 2年12月第12回定例会 (第15日12月21日)

その液晶画面とか、要は多機能車に限らず5つの分団の消防車も同様ですけども、実際に要はそれを使用するのは一般の住民というわけじゃなくって、もう一応日頃からある程度訓練をした団員というか職員というか、そういう人たちが乗車して使うものですから、殊さら液晶画面がついてなくっても日頃から訓練を通じてAEDとかの操作については、もうそれこそそれ以外にも油圧か空気でするバールみたいなんとかいろんな機材や工具も載ってるわけですから

北栄町議会 2020-09-03 令和 2年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 3日)

まず表、消防団状況としましては変わっておりませんが、団員110人の定数に対して3名減の95人となっております。なかなか団員新たになっていただく人を探してもなかなか見つからないという状況でございます。次、町の消防団出動状況ということです。令和元年度、町の消防団としては火災出動が6件というふうになっております。先ほどの広域連合が5件で、町の消防団が6件となっております。